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水虫(基礎知識)

水虫(基礎知識)一覧

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水虫とは


水虫(みずむし)

白癬菌(はくせんきん)による感染症で、

足に水疱・発赤・掻痒感などを伴います

(近年特に、指先や爪の裏側の皮膚に感染するケースも増えています)。

正しくは白癬(はくせん)または、白癬症(はくせんしょう)といいます。

◆白癬(はくせん)は

白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が皮膚に寄生して起こる身近な感染症です。

白癬菌は皮膚の表面をおおっている角層の成分である

ケラチンというタンパク質を栄養源としていることから、

足だけでなく体のどこにでも、さらには皮膚の一部である爪や髪の毛にも寄生します。

白癬菌が付着・寄生した場所によって病名が変わります。

1)頭部に寄生すれば「頭部白癬(シラクモ)」

2)内股に寄生すれば「股部白癬(インキンタムシ)」

3)手に寄生すれば「手白癬(手の水虫)」

4)足に寄生すれば「足白癬(足の水虫)」

5)爪に寄生すれば「爪白癬(爪の水虫)」

6)それ以外の顔から足の甲まで、

いわゆる体に寄生すれば「体部白癬(タムシ・ゼニタムシ)」となります。


水虫(みずむし)の名は、

田んぼで耕作をしていた人の足に水虫ができたことから、

水の中にいる虫に刺されたと考えられたことに由来するという説があります。

英国では、日本人に比べ水虫は一般人には少なく運動選手に多いことから

athlete's foot(運動選手の足)と言われています。

水虫は、高温多湿の梅雨の頃から秋口にかけて症状が悪化します。

特に、靴を長い時間履きつづけると通風が悪くなって(むれて)、

菌の活動が活発となります。

水虫の治療薬は抗真菌薬の内服・外用があります。

水虫は、本来であれば皮膚科で診てもらうのが良いのですが、

特に女性の場合は受診に対する恥ずかしさや抵抗感が強く、

梅雨の頃になると各社の水虫薬のテレビコマーシャルの放送が多くなりますね。


水虫の種類

水虫に関する基礎知識で紹介しているサイトに詳しく書いてありますが、簡単に説明いたします。


水虫の中の約8割強を占めるのが、「足の水虫(足白癬)」と「爪の水虫(爪白癬)」です。

さらに「足の水虫(足白癬)」には3つのタイプがあります

いわゆる水虫「=足の水虫(足白癬)」は
素足で過ごす時間が少なく、ソックスや靴(ブーツは最悪)等で足が高温多湿の状態に保たれる時間が長くなるために
症状を起こす人がが顕著に増えます


1)趾間(しかん)型

足の指の間(趾間)が赤くなって皮がむけたり、ただれてジュクジュクしたり、皮が白くふやけたりします。

2)小水疱(しょうすいほう)型

足の裏や側面、趾の腹などに細かな水膨れ(小水疱)ができて周囲が赤くなります。

3)角質増殖(かくしつぞうしょく)型

通常、この1)か、2)の人が多いのですが、長い間放っておくと3)に変わっていく場合が多いです。

足の裏全体がカサカサして厚く硬くなり、ボロボロと皮がむけたり、踵がひび割れてアカギレを起こし痛みを伴うこともあります。


角質増殖型の「足の水虫(足白癬)」を放置しておくと高い確率で「爪の水虫(爪白癬)」を合併することになります。

一度、の水虫(爪白癬)にかかると爪が白癬菌の温床となって絶えず白癬菌をばらまくことになります。

痛くない、痒くないからと言って水虫放っておくと、家族のみんなに迷惑をかけることになります。水虫は当然子供さんにも感染します。

今は、いい水虫の薬が出てますので、早め早めの治療が大切です。

このサイトでは、水虫に関する以下の情報を提供しています。

1.足の水虫(足白癬)のための塗り薬

※爪の水虫(爪白癬)になってしまうと、飲み薬で治すのが適切です。最寄の病院で医者に相談した上、適切な薬を処方ください。

2.常に足を清潔にし、高温多湿から守るグッズや機器

水虫に関する「基礎知識」

知ってるようで知らない水虫のお話

まさしく、知っているようで知らないことが載っています。

非常にわかりやすく、診断についても治療の実際も書いてあり有益です。


水虫一本勝負(水虫治療のポイント)

こちらも、医学博士が「最新の情報」を提供しています。



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